アーカイブ:2019年 7月
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アイヌ協会の背後に見える「主体思想(チュチェ思想)」と進む日本侵略
アイヌ協会を詳しく見ることで見えてくる「主体思想(チュチェ思想)とその背景を探る いわゆる「アイヌ新法」が元号が令和に変わる直前の平成31年(2019)4月に成立している。大問題であり日本にとって重大な問題を将来…詳細を見る -
日本を救う!青山繁治氏らの「尊厳と国益を護(まも)る会」
日本の政治をあるべき方向に導く「尊厳と国益を護(まも)る会」を詳しく! 令和元年の6月に、青山繁治議員や山田宏議員などが中心となって、会が結成された。「尊厳と国益を護(まも)る会」と呼ばれる会は、日本を正しい方向…詳細を見る -
「寛政の三奇人」の一人、京都市の土下座像の高山彦九郎
京都の土下座像のモデル、高山彦九郎とその後の影響を見る 京都の三条大橋にあるひときわめだつ銅像と、その人物について取り上げたい。地元では「土下座像」として知られ待ち合わせなどに使われるという。その銅像の由来と人物を…詳細を見る -
日清戦争の全容に迫る!【6】三国干渉と日清戦争の影響
三国干渉による日本の後退と、日清戦争後の日本と世界の状況 日清戦争のシリーズの第6弾、最終回である。「日清戦争はなぜ起こったのか?」から見てきたことにより、日清戦争発生の流れが見えたと思う。そして、その終わりは戦争…詳細を見る -
日清戦争の全容に迫る!【5】日清戦争の勃発と日本の完全勝利
日清戦争の内容と、完全勝利した日本の状況を見る 日清戦争のシリーズの第5弾である。度重なる隣国の挑発や条約破りにより、日本は清国や朝鮮との関係をきっちりすることが政治課題となっていた。しかし一方で日本国内もまったく…詳細を見る