カテゴリー:政治
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参議院選挙は、自民党(岸田政権)に勝たせてはいけない!~「保守」が育つ投票とは?~
参議院選挙で岸田政権は勝たせてはいけない!「保守」を育てる投票とは? 2022年7月10日(日)に参議院選挙が行われる。マスコミが垂れ流す嘘の情報に惑わされず、まっすぐ「日本」を見た場合に、今回の選挙はどのように見…詳細を見る -
アメリカは既に「日本を守れない!」 ~自分の国は自分で守る!~
既にアメリカは「日本を守ることはできない」。その前提で、日本人として自分で自分の国防を考えるべき! 「核の傘」という言葉を聞いたことがあると思う。しかし、それは言葉だけで、実際にはどうだろうか?また、支那(Chin…詳細を見る -
’21年自民党総裁選から、「政治家の見方」を考える ~「保守」とは何か~
2021年の自民党総裁選から「政治家の見方」を「保守」の観点から考える 2021年の自民党総裁選は大いに盛り上がった。その理由は「保守」を明確に主張した高市氏の存在があったからと思う。長らく自民党総裁選を見てきた私…詳細を見る -
「憲法は必要か?」を考えてみよう!~憲法と憲法典~
「憲法は必要か?」という切り口から憲法を考える。 憲法について、日本の歴史を踏まえてまとめてみた。私は一般的な憲法の議論は苦手で、好きではない。やたらに細かいし、解釈を巡って言葉遊びをしているとしか思えない。しか…詳細を見る -
「誤報」という嘘から生まれた「近隣諸国条項」という過去の過ちを取り払おう!
「誤報」によってスタートした「近隣諸国条項」を「無効化」して、過去の過ちを取り払おう! 「近隣諸国条項」というのをご存知だろうか。日本の法律だが、なぜか「他国配慮して教科書を作ろう」などという他国の主張が入ってい…詳細を見る -
「武漢肺炎(武漢ウィルス)」から見る中国共産党の情報操作(プロバガンダ)
武漢肺炎(武漢ウィルス)に関する中国共産党政権の情報操作(プロバガンダ)を分析する 今回の新型コロナウィルス(武漢ウィルス)の影響はすさまじい物がある。2020年3月16日現在で、病気そのものは大分見えてきたが、そ…詳細を見る -
日本を救う!青山繁治氏らの「尊厳と国益を護(まも)る会」
日本の政治をあるべき方向に導く「尊厳と国益を護(まも)る会」を詳しく! 令和元年の6月に、青山繁治議員や山田宏議員などが中心となって、会が結成された。「尊厳と国益を護(まも)る会」と呼ばれる会は、日本を正しい方向…詳細を見る -
日本の「国会」の機能不全の状況と「あるべき姿」を考える
日本の立法府たる国会の機能不全の状況と「あるべき姿」について考える。 現在国会が開かれているが、全く無意味な議論が目立つ。スキャンダルを暴く場と勘違いしている議員が、特に野党に多い。森友学園の「追求ごっこ」を続けて…詳細を見る -
(2018/11現在)日本を大きく危うくする「移民法」(入国管理法改正)の実態を知る!
2018年11月現在での日本に多大な影響を与える「移民法」(入国管理法改正)の実態を見た上で、その必要性等を考える。 2018年11月現在の今、まさに現在の「移民法」ともいえる「入国管理法の改正」が議論され、成立しようと…詳細を見る -
憲法9条の改正を!③ ~改正のメリット・デメリットから考える~
憲法9条の改正について、改正によるメリット・デメリットから考える。 憲法9条の改正について取り上げる。シリーズ最後である。今回は、そのメリット・デメリットから考えてみた。是非見てほしい。 (シリーズ記事)&…詳細を見る -
憲法9条の改正を!② ~「ルール」の本質から考える~
憲法9条の改正について、「ルール」そのものの本質から考える。 憲法9条の改正について取り上げる。2回目である。とかく感情的なヒステリック議論が多いが、そうした議論はしたくない。今回は「ルール」という観点で憲法9条…詳細を見る -
憲法9条の改正を!①~必要性からの分析~
憲法9条の改正について、その必要性から分析する。 憲法9条の改正について取り上げる。憲法の議論になるといつもヒステリックな感情論になりがちである。あまりにひどいヒステリックな議論ではなく、論理的にとらえてまとめてみ…詳細を見る -
安倍首相の硫黄島(いおうとう)の訪問から思う~「硫黄島の戦い」と遺骨収集~
報じられない、安倍首相の硫黄島(いおうとう)訪問と遺骨収集事業の推進に思う。 少し前の話であるが、今から5年前の平成25年(2013年)4月14日に安倍首相が硫黄島(いおうとう)の遺骨収集事業の視察に行っている。…詳細を見る -
ナチスを超える民族粛正が横行するウイグル地区(東トルキスタン)の実態
あまりにひどい中国共産党の民族粛正政策が行われている、ウイグル地区の実態を知る 全く報じられない事実だが、現在中国共産党が行っているとても21世紀現在の現実とは思えないほどの民族粛正について記述したい。これらの情報…詳細を見る -
日本を救う「安藤提言」!~問題だらけの「骨太方針2018」を真の「骨太」にする提言~
日本を救うとも言えるような政治提言が出た。財務省のいいなりにならない「安藤提言」を取り上げつ。 与党側の地道な活動は相変わらずマスメディアで報道されないが、政治家の提言で素晴らしいといえる物がでた。自民党の安藤裕ひろし衆…詳細を見る -
マハティール首相と「日本なかりせば」~マレーシアの政権交代と地政学的影響~
マハティール首相の人となりを「日本なかりせば」の演説から見ると共に、2018年5月のマレーシアでの政権交代を考える。 この記事を書いている2018年5月に、マレーシアで歴史的な総選挙結果が出た。マハティール氏が再度首相に…詳細を見る -
「地検特捜部」を考える ~「リニア談合」・森友リーク等に見る疑問~
地検特捜部を探求し、その存在について考える 「地検特捜部」というと、大事件を捜査し世の中に大きな波紋を投げてきた。「正義のヒーロー」とまでは言わないが、敢然と悪に対して捜査する、といったイメージがある。 しかし、今、私は…詳細を見る -
憲法から日本を考える ~聖徳太子からの「憲法」の歴史と現行憲法~
聖徳太子からの日本の「憲法」の歴史を見て、現行憲法を考える 憲法について、歴史を踏まえてまとめてみた。私は憲法の議論は苦手で、好きではない。やたらに細かいし、解釈を巡って言葉遊びをしているとしか思えない。また、浅…詳細を見る -
「森友」に揺れる第196回国会とその無駄(コスト)を考える
「森友(文書)問題」に揺れる第196回国会の現状とそれにまつわる無駄(コスト)について考える 第196回の国会が2018年1月22日に招集された。議論は森友文書問題ばかりクローズアップされ、あまりにひどい。野党・マスコミ…詳細を見る -
溶解していく韓国と日本の現状(2018/03時点)
溶解していく「民主主義国家」韓国の事実と日本の現状 今回は、韓国の状況と日本の現状について記述したい。前回の記事の中国ほどではないが、韓国のニュースも極端に報道されない。しかし、「事大主義(じだいしゅ…詳細を見る