アーカイブ:2020年 6月
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武漢ウィルスに乗じたChinaの侵略行動と激動の世界(2)~ナチスドイツと組んだ第二次世界大戦と同じ過ちを犯すな!~(’20/6月現在)
武漢ウィルス禍での世界情勢と、第二次世界大戦の時の日本の状況と比較して現在を考える。 武漢コロナウィルスをきっかけに、世界は大きく動いている。日本のマスコミは全く報じようとしないが、この「武漢コロナ禍」でも国同士…詳細を見る -
武漢ウィルスに乗じたChinaの侵略行動と激動の世界(1)~日本(人)は覚悟を決める時!~(’20/6月現在)
武漢ウィルスに乗じて動いているChinaの動静と、それに伴う世界の激動と日本の取るべき道を考える 今回から2回に渡って、武漢ウィルスに伴う混乱の中で、China(中国)が急激に進めている侵略行動と、それに対する世…詳細を見る -
「少にして学べば 壮にして為すことあり・・・」~「言志四録」より~
「言志四録」の「少にして学べば 壮にして為すことあり・・・」に思うこと [toc toggle="false" close="false" depth="2"] 1. 「少にして学べば 壮にして為すことあり…詳細を見る -
「塩は悪い」に根拠はない!むしろ「塩を取ろう!」
「塩」は悪い、という常識を疑うと見えてくる、減塩の「無根拠」と、天然塩の重要性 「塩分の取り過ぎは良くない」「減塩はとにかく体にいい」といった「思い込み」は日本人なら皆持っていると思う。特に「日本人は~」の文脈で…詳細を見る -
謎の「怪僧ラスプーチン」と帝政ロシア滅亡の時代を見る
「怪僧ラスプーチン」の謎多き伝説とその実態を、ロシア帝政の滅亡と共に見る。 「怪僧ラスプーチン」という名をご存知だろうか。アニメの名探偵コナンの映画に使われたらしいが、ここではコナンの話ではなく、実在の話である。…詳細を見る -
『理想を語るには、それに見合う力が必要だ!』(マンガ「封神演義」より)
マンガ「封神演義」の『理想を語るには、それに見合う力が必要だ!』という言葉に思う マンガのセリフを取り上げたい。「封神演義」という藤崎竜氏の漫画で古いものだが、人気の漫画だったので知っている人は多いと思う。その中の…詳細を見る