カテゴリー:日々の思料
-
安倍元総理の死と、漫画ワンピースの「ヒルルクの桜」
安倍元総理の死と日本を取り戻す情熱。国葬を振り返る 安倍元総理の死から、早くも4ヶ月経った。しかし、その「死」そのものよりも、「統一教会」だとか「国葬」だとかで、本質からかけ離れた議論ばかりで辟易としている。ここで…詳細を見る -
マスク義務化が続く日本の現状に疑問を投げかける
マスク義務化が続く日本の現状に疑問を投げかける どこへ行ってもマスクの人しかいない今の日本の状況に、「狂っている」、としか思えず、少し記述したい。ブログをまとめるときには必ず私なりの「結論」があるようにしているが、…詳細を見る -
「学ぶ」とは何か考える ~「学ぶ」ことは「真似(まね)る」からスタート~
「まな(学)ぶ」の語源は「まね(真似)ぶ」という説から、「学び」とはなにか、考える 「学ぶ」というと、どうしても学生の「勉強」を思いがちだが、学生だけでなく社会人でも、「学び」の連続と思う。私は仕事も「学びの場」と…詳細を見る -
「ジェンダーフリー(男女同権)」で人々は幸せになれるのか!?~日本の歴史に見る「男女の尊重」~
「ジェンダーフリー」や「男女同権」で社会は幸せになるとは思えない!日本の歴史に見る「男女の尊重」 最近、日本でも「ジェンダーフリー」という言葉が市民権を得ている。「男女同権」あるいは「男女平等」という言葉は昔からあ…詳細を見る -
令和三年(2021年)明けましておめでとうございます!
令和三年の年明け! 令和三年、明けましておめでとうございます。 年が明けるというのは「おめでたい」ものである。武漢コロナによって社会は一変しているが、それでも新しい年は始まる。そして、いい年にしていきたい。 1…詳細を見る -
令和二年(2020年)の年越しに思う
令和二年(2020年)の年越しに思うこと 令和二年も12月31日となり、今年も最後の日となった。毎年思うことではあるが、武漢コロナ一色だった今年は特に「激動の年」だった。最後の日となる今日は、自分なりに一年を振り…詳細を見る -
China(中国)のつける名前は嘘だらけ!
China(中国)のつけた名前は、見事に事実と異なる嘘ばかり!「名前」にだまされないようにしよう! 名前は大切と思う。その名前の付け方によって印象が大きく変わる。それを利用して、まったく事実をねじ曲げるあるいは隠し…詳細を見る -
「大麻は危険」は本当か?
「大麻は危険」という嘘を、日本の大麻の歴史と共に見る 「大麻」というと「麻薬」のイメージがあり「危険な物」と認識している。芸能人が「大麻所持」というニュースも多い。しかし、「大麻は危険」というようになった歴史を見…詳細を見る -
「二十四節気」に学ぶ日本の四季と星座?
「二十四節気にじゅうしせっき」から日本の四季と「星座」とのつながりを見る 二十四節気にじゅうしせっきを取り上げたい。時々は耳にするこの「暦(こよみ)」は季節を表わす情緒的な物として捉えることも出来るが、その成り立ち…詳細を見る -
「緊急事態宣言」の今こそ勉強を!~無料での学習やアプリ「Audible」の勧め~
「緊急事態宣言」で大きく生活が制限されている今こそ「勉強」しよう!ネットを使った無料の勉強やスマホアプリの「Audibleオーディブル」の勧め 令和二年(2020年)4月現在、日本は文字通り「緊急事態」である。7都…詳細を見る -
大人の教養?『侃々諤々(かんかんがくがく)』と『喧々囂々(けんけんごうごう)』
大人でも誤解の多い「侃々諤々(かんかんがくがく)」と「喧々囂々(けんけんごうごう)」の正しい意味を考える 時々会話などで出てくる言葉を取り上げたい。と言っても「誤用」の「けんけんがくがく」ではなく、正しい言葉として…詳細を見る -
桜の開花と年度の節目と高杉晋作公の言葉
年度の終わりと桜の開花と高杉晋作公の言葉に思う 今年も、桜の季節が深まってきた。ただ、令和2年(2020年)3月31日現在の今は、まだ「満開」には至っていない。しかし「7分咲き」程度には花を開き始めている。やはり、…詳細を見る -
成人の日と山田宏氏の演説と先人への感謝と
山田宏氏の成人式での演説とそれによる日本人として先人へのの感謝を思う この投稿は令和二年(2020)1月20日で、成人式は終わっている。成人式の日には晴れ着の人が道を歩いていて、自分の20年以上前を思い出した。過…詳細を見る -
「あけましておめでとうございます」を「言霊(ことだま)」と共に
新年あけましておめでとうございます、という言葉を言霊(ことだま)と共に 新年、明けましておめでとうございます。 毎年のことではあるが「新年を迎える」というのは気が引き締まるし新たな気になる。令和二年の新年を迎え「…詳細を見る -
令和元年(2019)の年越しに思う
令和元年の年越しを迎えて思うこと [toc toggle="false" close="false" depth="2"] 12月31日となった。毎年のことではあるが、年末最後の日という事で思うことをつらつら…詳細を見る -
夏の読書の勧め ~「夏の騎士」~
夏の読書に是非お勧めの「夏の騎士」の紹介 最近いい本との出会いがあった。読み終わって、非常に豊かな気持ちになった。あまり小説を読まない私にとって久しぶりに読んだ小説の感想と、それ以外にも私が出会った素晴らしい本をご…詳細を見る -
何も生まない「悲観論」から卒業しよう!
「悲観論」という考え方からの「卒業方法」を考える 私がよく言う言葉に「悲観論」がある。物事を悲観して、愚痴ばかり言っていることを指しているが、それを意識してみてみると、世の中「悲観論」ばかりである。私としては好きで…詳細を見る -
国旗「日の丸」と日本の起源を探る
国旗「日の丸」から日本の起源を探る。 新元号の「令和」になる直前として、日本の国旗である「日の丸」を取り上げたい。現在は国旗を掲げただけで「右翼的」と言われる風潮が見事に作られてしまったが、そんなものではない。世界…詳細を見る -
梅を楽しむ ~梅を愛した日本人と大縣神社の梅~
梅の歴史と愛知県の大縣(おおあがた)神社の梅を見て思う 私は特別に花が好きなわけではなく、むしろ一般的な男性と同様に、花には大した興味は持っていない。しかし、「桜」だけは好きで毎年桜の開花の頃には必ず見るようにして…詳細を見る