安倍政権とマスメディア【1】~安倍政権の成果~

マスメディアが報じない、安倍政権の成果(2017年現在)

今回は、現在の安倍政権とそれに対するマスメディアの状況について、3回にわたり記述したい。政治の事を語ると、危ないとか面倒くさいとか思われ躊躇しがちであるが、政治を語るのは重要だと思う。機会があれば、めげずに表現していければと思っている。

1.安倍政権とメディアの現状

先に記述しておきたいのは、私の認識である。2点ある。
① 安倍政権の経済的・外交的な成果は目覚ましいものがあり、近代日本の中でも突出していると考える。
② 現状の、特にテレビ・新聞のマスメディアの状況は異常であり、安倍政権に対して情報操作がひどく、全く真実を報道していないどころか、明らかに別の意図に基づきねつ造しているとしか思えない。

2.安倍政権により、大きく改善された失業率

今回は、①ついて述べたい。成果を挙げだせばいくつもあるが、ここではあえて3つの面を述べたい。
一つは経済政策である。民主党が政権が倒れ、第二次安倍政権となってから力を入れているのが、大胆な金融緩和である。金融緩和というとわかりにくいが、あえて単純に言えば、世の中のお金を増やす政策である。金融緩和はいろいろな副作用もあるが、その効果としてまず言われるのが、雇用に効く、というものである。
図を見てほしい。失業者数と自殺者数とをグラフにしたものである。縮尺が違うので注意が必要だが、両者の相関の高さは前から言われている。
失業は、バブル崩壊後上がり続け、それに伴い、自殺者数も劇的ともいえる増加を続けた。しかもしばらく高止まりの状態であった。「毎年3万人もいるのか」、とニュースをみると驚いたものだったが、しばらく続いたのである。これは、民主党政権だけではなく、第一次安倍政権を含む自民党政権下でも、だれも改善できなかった。それを粘り強く政策を実行することで劇的に改善し、バブル前の水準までもっていっている。これ一つだけとっても、安倍政権の成果を評価すべきだろう。
加えて株価の回復は言うまでもない。図を入れる必要もないと思う。第二次安倍政権になり劇的に改善されている。

3.安倍政権による積極的な外交とその成果

次に外交である。外交は見えにくいが、第二次安倍内閣から安倍首相の精力的な外交ぶりは、私が今まで見てきた首相の中で一度もなかったことであり、感嘆している。中曽根元首相は外交的ではあったが、安倍首相には遠く及ばない。
伊勢志摩サミットでは、日本がリーダーであった。オバマ大統領では仕切れなかったのを、安倍首相が各国首脳から「SINZOU」と呼ばれながら、非常に有効な共同声明を引き出している。また、その後のオバマ大統領の広島訪問が実現した背景には、安倍政権の強い要請と根回しがあったことはなかなか知られていない。
また、トランプ大統領という癖のある大統領と信頼関係を築き、ロシアのプーチン大統領、トルコのエルドアン大統領、イスラエルのネタニヤフ首相などと対等に話し信頼を得ている姿は、本当に頼もしい。日本の国益にどれほど貢献していることか。このような政治家が日本に現れるとは、と思えるほどである。
安倍首相は2017年の2月のトランプ大統領との首脳会談の前に、アメリカの戦没者を祭るアーリントン墓地に献花している。YouTubeで是非見てほしい。オバマ大統領の広島献花にも本当に感動したが、日本の首相がアメリカの戦死者を祭る姿と、それをアメリカ軍がリスペクトしつつ君が代を流す映像も、時代の区切りを感じさせるほど感動的だった。

また、中国に厳しく当たろうとする姿勢は、私が待ち望んだ日本の政治家のあるべき姿である。全然十分ではないが・・・。チベット・モンゴルでは虐殺ともいえることを続け、毎日のように尖閣にせまり領海侵犯を繰り返し、沖縄・北海道を通じて日本という国そものに揺さぶりをかけている国に対して、なぜ友好的にできるのか。もっと強く、効果的に当たってほしいとは思うが、歴代の首相の中では群を抜いていると思う。

4.安倍政権の政策実行力の高さ

最後に、政策実行力である。曲がりなりにも「集団的自衛権」を認めさせた安保法制、国際的な犯罪ネットワークに対処する輪であるパレルモ条約に入るために必須だったテロ等準備罪法制と、今までの総理大臣なら腰が引けた問題を、非常に力強く粘り強く進めていると思う。上記の2つの法案は、十分騒がれたのであえて述べないが、ここでは、前回の国会で通った法律を紹介したい。
刑法の改正があり、性犯罪が厳罰化された。マスコミはこれを全く取り上げないが、実に110年ぶりの大改正である。「強姦」の名前が「強制性交等罪」となったとか、男性も被害者の対象となった、とかはあるが、最も大きいのが被害者の告訴が必要な「親告罪」規定が削除され、被害者の告訴なしでも起訴できることとなったことである。非常に大きな改正である。こうした改正も、長期の安定政権であるから出来るのである。毎年ころころ変わる政権では、こうした抜本的な改正ができない。

5.政権に対する正しい評価への勧めと、不当メディアへの認識

このように述べてきたが、私は必ずしも安倍首相でないといけないと思っているわけではない。むしろ、安倍首相に学び更ににいい政治家がでてきて欲しいと、常に思っている。昔からニュースを見るのが好きで、政治は見てきた。いろいろな政治家に期待してきたが、絶望も多かった。その中で、本当に初めてともいえるくらいの首相に出会ったと思うし、いいものはいいと評価すべきと思う。

次回に記述するが、マスメディアがわざとそうした評価をさせないように報道しているとしか思えない。政権の成果には全く触れず、あまりに下らない森友学園や加計学園の「問題」など、問題でもないことを騒ぐ姿勢には意図があるとしか思えない。本来、不当な扱いを受けるいわれのない首相である。

政治は国民が育てるものである。いいものはいいと判断できる目を持ちたい、と、常に思う。

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