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武漢コロナで日本を壊すな!~恐れすぎの日本の対応~

武漢コロナに恐れすぎの日本と、武漢コロナより恐ろしいものを見比べて考える。

どう考えてもおかしいとしか思えない。今の我が国の武漢コロナの対応に危機感を感じる。武漢コロナの対策をすることは、本当に国民を日本を救うのだろうか?武漢コロナだけを見て、それ以外を考えない今の対策に対して、数字を並べて考えてみた。是非、ご覧を。

1.武漢コロナの「感染者数」が増えたのは、検査数が増えただけ!

2020年の冬になり、武漢コロナのいわゆる「感染者数」が増えたといい、相も変わらずの「大騒ぎ」が続いている。マスコミはこぞって報道し、日本を揺るがすような「恐怖のウィルス」が日本で蔓延しているかのごとくである。

しかし、増えた理由は明確である陽性者数が増えた理由は、「PCR検査」の数が増えたから、である。
下のグラフを見て欲しい。青いグラフが「検査数」であり、それが増えたから「陽性者」が増えたとしか言い様がないグラフである。しかも圧倒的多数は「無症状」の陽性者である。
そしてそれは、感染者が増えた」のではない。「陽性者が増えた」だけである。検査の結果「陽性」と出ただけで、本当に病気になっているかどうかは別である。

もともと健康な人(症状の無い人)に対して「ウィルス検査」は実施したことは、私の知る限りない。また、いわゆる「PCR検査」はそのやり方によって、結果が大きく異なる。「陽性」と判断するのに「CT値」を設定するが、各国によって異なる。
更に「コロナ」と言われる菌は、今回の「武漢コロナ」に関わるものばかりではないため、PCR検査では通常のカゼやインフルエンザの一種も含めて「感染者」となってしまう。

そうした事実を伝えた上で、「感染者」でもない「検査の陽性者」数を見るべきである。にもかかわらず、テレビ・新聞のマスコミは、「恐怖を煽る」形でひたすら騒いでいるだけである。

2.「医療崩壊」が起こる危険があるのは、「指定2類相当」だから!

よく言われることに、「医療崩壊の危険がある」という。しかし、これほど医療の発達した日本で、インフルエンザの一種とも言えるこの程度の病気でなぜ「医療崩壊」の心配が出てくるのか

理由は簡単である。「武漢コロナ」だけは、特殊感染症として「指定2類相当」として扱われているからである。これを解除すれば、一瞬で「医療崩壊の危機」はなくなる「指定2類相当」となると多大の医療リソースを準備しないと行けないためである。
そして、どう考えても、この武漢コロナで「指定2類相当」はおかしい、と言う議論は、広く医師・研究者の中で言われている。
しかし、それでも「指定2類相当」の解除が出来ないのは、政府が責任を取りたくないことと、「武漢コロナ利権」とも言える、武漢コロナに関わるお金のことがあると言わざるを得ない。

感染症分類(「看護Roo!」より)
感染症分類(「看護Roo!」より

政府のみならず、強大な権限が与えられた自治体の長は、競って「僕は働いています」といいたいばかりに、恐怖を煽り、「自粛」を強制する。
しかしこれは明確に間違っている。どう考えても「医療崩壊」を起こさない方法は、「指定2類相当」を外すことである。それを外したからとて、国民がすぐに警戒を解くとでも言うのか。それほど国民が信用出来ないのか?

3.武漢コロナより強烈な「殺人者」は「風呂場」!

少し話を違う方向で考えたい。
武漢コロナによる日本の死者数は、カウントの仕方が怪しいとは言え、とりあえずこれを正解としてみると、2020年12月25日現在でこの一年間で3,000人弱となっている。

そして、死亡まで至る人の傾向ははっきりしている。圧倒的大多数が高齢者であり、そして既に病気の治療などをしている「既往症」の人達である。

高齢者だからいい、という気は無い。しかし、武漢コロナなんかより強烈な「殺人者」がいることをご存知だろうか?
実は、ヒートショック」と言われる死亡原因により、年間5,000人もの人が亡くなっている特に高齢者の風呂場での死亡が多い。そして、一説によれば「風呂場」による「死」は年間1万9千人にも上るといわれる。
つまり、圧倒的に武漢コロナよりも「風呂場」の方が危険なのである。

家庭の風呂場での死者数
家庭の風呂場での死者数

これは、各国と比べても突出して多い。

これほどまでの死者を出している事から見れば、ある意味「殺人者」といえる「風呂場」をなぜ禁止にしないのか?なぜ武漢コロナのことだけがリスクなのか。
当然だが、「ガン」や「肺炎」による死はそれらより圧倒的に多い。比べものにもならない。にもかかわらず、「ガン」や「肺炎」の「予防をどうするのか」の議論を聞いたことがない。

要因別死者数と「武漢コロナウィルス」
要因別死者数と「武漢コロナウィルス」

4.遂に増え始める自殺と、どんどん厳しくなる「経済」

2020年11月の自殺は、前年比で10%も増えているという。そして、「内定取り消し」や来年新卒の就職はどんどん厳しくなっている。つまり、「失業」が社会を覆い始めている

遂に上がり始める失業率
遂に上がり始める失業率

今の日本の経済状況は、待ったなしの状況にある。

武漢コロナによる自粛により、飲食店は壊滅的打撃を受け、雇用も大きく減少している。旅行業者・運送業者も同様であり、影響を受けていない業種は、役所と政治家くらいである。来年の新卒の採用も一気に冷え込み「氷河期世代」を生み出そうとしている。「氷河期世代」はその後にも仕事に恵まれない傾向に有り、それは「少子化」を加速させることは間違いない。

5.失業率と自殺率は完全な「相関関係」にある!

これは繰り返し言われることだが、「失業率と自殺率とは完全な相関関係にある」と言われる。
「相関関係にある」というのは、「相関係数」という数学上の数値を用いる。相関係数が「1」に近づけば近づくほど「相関が強い」といわれ、中でも「1~0.7」は「強い相関関係」といわれる。そして、失業率と自殺率の相関係数は「0.702」と言われ、そして男性に限定するとなんと「0.936」と言われる。

失業率と自殺率の相関
失業率と自殺率の相関(NEWSWEEK日本語版より)

そして、前述の通り雇用情勢は日に日に悪化している。2021年の4月の内定取り消しも多発している。
すなわち、武漢コロナの死者の何倍もの「自殺」が増えることが、統計上確実視される。そして特に経済的な自殺は、老人よりも若い世代、働き世代が多い。そして、自殺は周りに大きな影響を与える。すなわち、経済的な自殺の増加は、武漢コロナよりも圧倒的に影響が大きいと言える。

6.武漢コロナに正しく恐れて、正しく対処した上で、日本を元気にしよう!

武漢コロナそのものの病気による影響は、まだ分からない面もあるが大分見えてきている。そして、それによる経済的・社会的損失も明確といえる。

病気は恐ろしいが、「死」というものは「病気」のみによって起こるものではない。それ以外の「死」が増えることも考慮に入れて、病気のリスクを冷静に見ながら対処することが絶対に重要である。

数字と分析に基づいた、冷静な見方をすることが求められていると思う。そしてそれは、国民の一人一人がするしかないと思う。不安を煽るマスコミのデマと、政治の愚かさに流されず、一人一人が冷静な見方が出来れば、政治が動くと思う。
正しく恐れ、正しく対応すれば、強い日本を作ることは十分可能と思う。

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コメント

    • 万里奈
    • 2020年 12月 30日

    初コメントです。

    私も同感です。
    コロナで死ぬ前に経済的に死んでしまいます…

    良いお年をお迎えくださいね!
    今後も知的好奇心をくすぐる素晴らしい記事楽しみにしております!

      • てつ
      • 2020年 12月 31日

      コメントありがとねぇ。

      武漢コロナごときで警戒しすぎて、お互い「免疫力」を落とさないようにしましょう!
      来年もいい年でありますように。

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