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「将来の歴史は、今を見て『絶望してもおかしくない』というかもしれない。しかし、我々は前に進む道を選んだ!」~トランプ前大統領の演説より~

CPAC 2021でのトランプ前大塗料

「将来の歴史は、今を見て『絶望してもおかしくない』というかもしれない。しかし、我々は前に進む道を選んだ!」という、CPAC 2021のトランプ前大統領の演説から学ぶ

アメリカの話ではあるが、私の個人的にも、2020年のアメリカ大統領選挙とそれをめぐるアメリカの政治や司法、そしてメディアの動きは、非常にショッキングだった。そして、その結果「負けさせられた」トランプ前大統領が、その後初めて公の場で語った。あまりにエネルギッシュなその演説から大いに学ぶことがあったので、取り上げたい。

1.トランプ前大統領の力強い演説

CPAC 2021でのトランプ前大塗料
CPAC 2021でのトランプ前大統領

2021年3月1日、アメリカのフロリダで行われていた保守派の大規模な会合であるCPAC(シーパック)に、大統領退任後初めてドナルド・トランプ前大統領が演説した

トランプ前大統領は、2020年の大統領選挙に対する不正選挙に苦しみ、そして「勝利したはず」と言われる選挙に敗北する結果となってしまった。そして、2021年1月6日のワシントンの「国会襲撃事件」があり、その後の「弾劾裁判」があり、と、あり得ないほどのフェイクに散々苦しめられている人と思う。
あれだけ情熱を持って正しくやろうとしていたトランプ氏が、まるで罪人のごとき扱いは、本人の心中たるやどんなものか想像も難しい。

そのトランプ前大統領が、大統領でなくなってから初めて公に出たのが、2021年3月1日のCPAC(保守政治行動会議)での演説だった。

「CPAC 2021」のトランプ大統領
「CPAC 2021」のトランプ大統領

演説は1時間30分にも及び、非常にエネルギッシュに語っていた。74歳とは思えないエネルギーと情熱は、人として尊敬する
今回のアメリカ選挙とその後のメディアや民主党の劣悪さは、長く政治を見ている私としては非常にショッキングなものだった。いわゆるディープステートと言われる支援団体の大きさや横暴さが露骨に出て、非常に不快であり不安にさせた。そして、あのひどい選挙とメディアの横暴がまるでうそのように、今では「バイデン政権」がまかり通っている。他の国のこととはいえ、今のChina(支那)の横暴にブレーキをかけるトランプ政権のあのような終わり方は、私にとって大きなショックだった。

しかし、その当事者であり、大きな実害を受け、そして最も悔しい思いをしているトランプ前大統領がここまで情熱を失わずに力強く語る姿には、そうした自分の情けなさを思い知らされた。
演説を全部聞いたわけではないが、その長い演説の最後の2分頃に語られた言葉が、胸に深く突き刺さった。是非、英文と合わせて見てほしい。

[日本語訳 例]
(未来の)歴史は、今の状態を「諦めても仕方ない」「絶望しても仕方ない」というかもしれない。しかし、我々はその道を選ばず、前に進むことを選んだ!
挑戦が厳しければ厳しいほど、すべきことが難しければ難しいほど、それを乗り越えるための強い決意が必要となる。我々は勝利しなければいけない。

[英文]
history will show that this was the moment when we could have given up, when we could have despaired. But instead, we chose to keep on pushing forward.
The greater the challenge and tougher the task, the more determined we must be to pull through to triumph. We have to have triumph. We have to have victory.

「CPAC 2021」のトランプ大統領の演説 より

演説は本当に長いもので、内容は「不正選挙の問題」よりも「どうすれば良い未来が開けるか」という点が強調されたものに聞こえた
あれだけのことがあっても、あの年齢でも、まったく情熱を失わず人々を魅了するトランプ前大統領の姿勢は、本当に尊敬に値する。一人の人間として、すごい人と同じ時代を生きているんだな、とすら思う。

2.トランプ前大統領に見る「不撓不屈(ふとうふくつ)」の姿勢

現在のトランプ前大統領の状況と、それに対するトランプ氏の姿勢を見て、「不撓不屈(ふとうふくつ)」という言葉が頭に浮かんだ。

不撓不屈(ふとうふくつ)

 この言葉を聞いたのはずいぶん前になる。あの大横綱の「貴乃花関」が横綱の昇進の口上(1994年)で用いた言葉である。それを聞いた時には、「ずいぶん難しい言葉を使うなぁ」、と思った。しかし、トランプ氏の演説を聞き、トランプ氏の姿勢を見てこの言葉を思い出すとは、自分でも意外な気がする。自分の中でずっと、頭の中にあったのだろうか?

3.困難でも、情熱を持って前を向いて!

武漢コロナで先が見えず、日本をめぐる状況は日に日に厳しくなっている。世界情勢も、China(支那)の横暴や侵略はどんどん進む、という暗いニュースが多い。個人的にも、いろいろなことがある中で、うまくいかないことも多い。

しかしそんな中で、あれほどの困難にあったトランプ氏が、高齢を感じさせず力強く演説する姿は、心を打つものがあった。メディアの曲がった報道ばかりでアンチトランプも多いが、個人的には、一人の人間として尊敬に値する人と思う

困難があっても、情熱を持って立ち向かうことは、日本でもアメリカでもどこでも、そしていつの時代であっても、大切なことと改めて思う。

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