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『独立の気力なき者は必ず人に依頼す~』福沢諭吉公の言葉に思う

福沢諭吉先生

『独立の気力なき者は必ず人に依頼す~』という、福沢諭吉の言葉に思う

福沢諭吉公の言葉を取り上げたい。有名な「学問のすすめ」にある言葉で、厳しくも非常に力強い言葉と思う。是非、ご覧を。

福沢諭吉公の言葉で、印象に残っている言葉を取り上げたい。

福沢諭吉公「独立の気力なき者は~」
福沢諭吉公「独立の気力なき者は~」

独立の気力なき者は必ず人に依頼す、

人に依頼する者は必ず人を恐る、

人を恐るる者は必ず人にへつらうものなり。

福沢諭吉

「独立の気概を持て」という福沢諭吉公の強いメッセージを感じる。そして「独立」がなければ、それは「人にへつらう」ことを意味するという。
この言葉は、現代においても何ら変わることはないと思う。自分の人生においても、また会社の中にいても、「自分」を持つことは常に意識したい。

「独立」とは何を指すか。私は、「自立」とも読み替えて理解している。

自分で考えて自分で行動する。決して「他に頼ることを前提としない」。まず自分で行動すること、それこそが、福沢諭吉公のいう「独立」と理解している。「自分の考えを持つ」ということでないと「独立」は出来ない。また、「独立する気」がなければ「自分の考え」は生まれない。
自分自身の人生や現在の仕事・生活でそこまで「独立」が出来ているかは分からないが、福沢諭吉公のいう「独立」という表現に非常に共感を持てる自分がいる。

「独立」という言葉をいい意味で大事にしながらすごしていきたい。なお、福沢諭吉公は、この言葉の後に、下記のように続けている。

独力の気力亡き者は必ず人に依頼す、
人に依頼する者は必ず人を恐る、
人を恐るる者は必ず人にへつらうものなり。

常に人を恐れ、へつらう者は次第にこれに慣れ、その面(つら)の皮鉄の如くなりて、恥ずべきを恥じず、論ずべきを論ぜず、人をさえ見ればただ腰を屈するのみ。

福沢諭吉

「独立」を忘れた人は、常に「人に頼る」ことになり、次第にそれが当たり前になる、と理解した。これは「人」でも「国」でも言える事と思う。

「独立」という言葉を大切に、まずは「自分で考えて自分で行動する」ことを大事にしていきたい。

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